使い方
Brownieは、開発ログを自動で発信素材に変え、SNS投稿までつなげるサービスです。開発の手を止めずに発信を続けるための、基本的な流れを紹介します。
Brownieとは
Claude Code、Codex、GitHubの開発ログを取り込み、AIが発信の素材を抽出します。あなたは素材を確認して選ぶだけで、Threadsへの投稿候補が生成され、承認または自動投稿で発信されます。
- 取り込む
- Claude Code / Codex / GitHub のイベント、手動のライブキャプチャ
- 素材化する
- AIが価値のあるログを素材カードとして抽出(リスク判定付き)
- 発信する
- 投稿候補を承認、または条件に沿って自動投稿
基本の流れ
プロジェクトを作成する
プロジェクト管理で発信の単位となるプロジェクトを作成し、プロジェクト設定で発信文脈や公開ルールを調整します。
- ターゲット読者とトーンを決めると、生成される投稿文の雰囲気が変わります。
- NG情報・非公開ワードを登録すると、その語を含む素材はリスク判定でブロックされます。
- 投稿対象外、自動投稿ON/OFF、投稿できる時間帯・間隔・同一テーマの連投制限もプロジェクト単位で設定します。
連携を接続する
開発ログの取り込み元(Claude Code / Codex / GitHub)と投稿先(Threads)を接続します。アカウント共通の接続と、プロジェクトごとの割り当てを分けて管理します。
- Claude Code / Codex: プロジェクト設定でセットアップコマンドを発行し、対象リポジトリの開発ログを取り込みます。
- GitHub App: repositoryをプロジェクトに割り当てると、接続時のOpen Issueと、その後のcommit / push / issue / PR / mergeを取り込みます。
- Threads: 共通設定で複数のアカウントをOAuth接続でき、プロジェクト連携で投稿先を選べます。
開発ログを集める
連携済みのソースからイベントが自動で流れ込みます。手を止めた瞬間の気づきは、ライブキャプチャから手動で書き残すこともできます。
- 取り込まれたイベント(Raw Event)はAIが解析し、価値のある素材カードを自動で抽出します。
- ライブキャプチャでは、作業カードに紐づけながらその場でメモを残せます。
- リスクチェック後に、素材Inboxでの選別を省いてThreadsへ直接投稿することも可能です。
作業ボードで進捗を整理する
作業カードを「未着手 / 進行中 / 完了」で管理します。カードを完了にすると、関連する素材の投稿候補化トリガーになります。
- ログや素材を作業カードに紐づけると、どの作業から生まれた発信かを追えます。
- 完了カードは、まとまった成果として投稿候補生成のきっかけになります。
- 完了したカードはアーカイブでき、必要に応じて一覧へ戻せます。
素材Inboxで取捨選択する
AIが拾った素材カードを確認し、発信する価値があるものを選びます。素材にはリスクレベルと価値スコアが付いています。
- 「投稿候補にする」で素材を投稿キューへ送ります。
- 今すぐ出さないものは「保留」、不要なものは「破棄」で整理できます。
- 元ログや関連作業をその場で確認・付け替えできます。
投稿キューで承認・投稿する
投稿候補を確認し、承認して投稿するか、自動投稿に任せます。投稿文はここで編集して再判定にかけられます。
- 「承認待ち」の候補は、内容を確認して手動で承認・投稿します。
- 自動投稿ONのプロジェクトでは、条件を満たした候補が「自動投稿予定」に入ります。
- リスクが高い候補は「ブロック」され、そのままでは投稿されません。
- スキップした候補は復元でき、投稿結果を確認できない場合はThreadsの履歴を確認して結果を確定できます。
ダッシュボードで振り返る
期間別に、キャプチャ→素材→投稿候補→投稿の歩留まりや実績を確認します。発信のペースと質を継続的に見直せます。
- 変換ファネルで、どの段階で候補が減っているかを把握できます。
- 日別の推移やプロジェクト別内訳で、発信の傾向を追えます。
運用を支える機能
- デスクトップ通知: 共通設定で有効にすると、承認依頼と自動投稿の結果を受け取れます。
- プラン・利用量: プラン・請求画面でAI解析、投稿候補、自動投稿、プロジェクト、repository、Threadsアカウントの利用状況を確認できます。
- Trial終了後: 新しい取り込みや投稿は停止しますが、保存済みの素材・投稿候補・投稿履歴は閲覧できます。